一日一風水

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ようこそ、『一日一風水』のブログへ。
あなたのできる風水を、楽しみながらやることで運が少しずつよくなります。毎日できることを積み重ね、良運、幸運の持ち主になりましょう

【風水の基本中の基本】風水をこれからはじめようという方は参考に♪
※一日一風水・まとめ





6月11日　

二十四節気(二十四の気という季節)

芒種(ぼうしゅ)　
稲や麦などの穂の出る植物の種を蒔くころ。
稲の穂先にある針のような突起を『芒(のぎ)』といいます。



七十二候(七十二もの候という季節)

腐草為螢（くされたるくさほたるとなる）
蛍が明かりをともし、飛びかうころ。

昔の人たちは、腐った草が蛍に生まれ変わると信じたそうです。

とても素敵ですね。昔の人たちって心が豊か





今日の一日一風水





運がいい人が集まる場所に行く


同質結集の法則

これは『類は友を呼ぶ』と同じ意味で、同じモノ同士が引きつけ合うと言うことです。

運のいい人のまわりには、運のいい人がどんどん集まってきます。反対に運の悪い人のまわりには、運の悪い人が集まっています。

運のいい人が集まる場所に積極的にでかけ、運をもらいましょう。運は伝染します。運のいい人の近くに居れば、幸運をもらえます。

そして、あなたの運がよくなったら、どんどん周りにも運を広めましょう。

良い運をもらい、運気があがり、そしてそれを還元する。これによって、あなたの運気がどんどんよくなり大きくなります。



運のいい人が近くにいない

こんな場合は繁盛店に行く。ランチするときに行列ができるぐらい流行っているお店に行ったり、いつもお客さんでにぎわっているお店で買い物をしましょう。

お客さんが集まるお店は運が自然と寄ってきます。そういうところに出入りすることであなたの運もよくなります。

反対に暗くてジメジメしたようなお店は避けましょう。悪い気をもらいに行くようなものなので。







今日のほほえみ






苦しい階段はとりあえずのぼる

人生は階段です。一段一段のぼり、そして時には踊り場で休み。この繰り返し。

楽しい階段、嬉しい階段もあれば、苦しい階段、辛い階段もあります。

苦しい階段はとりあえずのぼりましょ。のぼらないと苦しいままだから。

辛い階段はとりあえずのぼりましょ。のぼらないと辛いままだから。

とりあえず一段のぼれば、ぐっとこらえてのぼれば、何が変わります。何かが動き出します。







最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日もあなたにいいことがありますように


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