過去にはまっていたものを捨てる

夢子

2013年05月02日 06:02

トップ > サイトマップ

過去にはまったもの
以前夢中になったもの


今のあなたはそれを使っていますか?
もし、もう何もせずほったらかにしているなら処分しましょう。

もう、それらはあなたとの関係性は終わっています。


今のあなたには、今使っているもの、今夢中になっているものが必要なのであって、過去のものは必要ありません。

過去夢中になったものは、今のあなたとは共感できません。


今必要なもの、
今気に入っているもの
今夢中なもの


これらと一緒に生活を共にしましょう。



不用品を処分するとき、『今現在』で、モノのいる、いらないを判断します。

過去と未来ではなく、『今必要か、今不必要か』を基準にします。

これがスムーズにできるようになると、不用品の処分もスピーディーにすすみます。

また、今必要のないものはガラクタです。それがたとえ高級品であろうがあなたにとってはガラクタです。これらをどんなにとっておいてもガラクタの山がどんどん高くなるだけで何一ついいことはありません。











風水で、臭い・湿気はNG。

これらは風水に限らず誰もが不快になります。

下駄箱は臭いや湿気がこもりやすいです。

私は時々扉を開けて通気をします。

こうすることで臭いがこもらないし、湿気がたまることもありません。

私は掃除が終わるとお香を焚きます。

そのときに下駄箱の扉を開けています。

お香は空間の浄化ができるのでおすすめです。




下駄箱の中には炭を入れています。

炭は洗って乾燥さればずっと使えるので市販の乾燥剤よりもお得です。



関連記事