【2015年開運風水】難しい話しは明るくほがらかに話す

夢子

2015年01月19日 09:03

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あなたのできる風水を、楽しみながらやることで運が少しずつよくなります。毎日できることを積み重ね、良運、幸運の持ち主になりましょう

【風水の基本中の基本】風水をこれからはじめようという方は参考に♪
一日一風水・まとめ





1月19日

二十四節気(二十四の気という季節)
小寒(しょうかん) 
寒さが極まるやや手前のころ。

寒の入り・・・一年でもっとも寒いこの時期を『寒(かん)』といいます。小寒からはじまるので『寒の入り』といいます。
寒の入りを迎え、立春になる寒の明けまでの約1ヵ月が『寒の内』です。


七十二候(七十二もの候という季節)
雉始雊(きじはじめてなく)
雉(キジ)のオスが、メスに恋して鳴きはじめるころ。

15日は小正月。お正月忙しく働いた女性たちがやっとひと息つけるころで女正月とも呼ばれています。



2015年開運風水

【人間関係運】難しい話しは明るくほがらかに話す

Dr.コパの開運縁起の風水術(2015年版) [ 小林祥晃 ]より


時には人に難しい話しや言いにくいことを言わなくてはいけないことがあります。

そんなときはできるだけ明るくほがらすに話しをしましょう。

眉間にしわを寄せたり、暗い顔をして話しをすると相手も身構えしまい、簡単に済む話しもこじれたりします。

相手が身構えたり、ガードせず、自然体で話しが聞ける雰囲気をつくる。これが大事です。



たまに全身から暗いオーラを出して話しを始める人がいます。そういうのって、聞く方も身構えてしまい、悪い方向に思いを巡らしてしまいます。これではどんどん悪い方向に向いてしまうので、こういう時こそ自然体でいられるようにしたいですね。

自然体って簡単のようで難しいけど人間日々成長です。自然体にできるように
私自身も成長したいと思います。




今日のほほえみ

一寸先は幸せ

『一寸先は闇』だということわざがありますが、私は『一寸先は幸せ』『一寸先は楽しい』と思って暮らしていきたいです。

人生、先のことはわかりません。でも、マイナスなことを思い描くのではなく幸せなこと、楽しいこと、嬉しいこと、笑顔になれることをいっぱい想い描いて生きていきたいです。

明日も明後日も楽しいことがいっぱい。来年も再来年も楽しいことがいっぱいの人生を歩きたいから、いつも楽しいことを思い描きます。

でもねー 時にはマイナスなことを考えることがあります。そんなときは、『今のはなし! なかったことにします』なんて心の中で思いきっり訂正して、明るいことや楽しいことを想うようにしています(^○^)


                    

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日もあなたにいいことがありますように

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