【24時間風水】スマートフォンにカバー、ケースをつける

夢子

2014年04月10日 08:05

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ようこそ、『一日一風水』のブログへ。
あなたのできる風水を、楽しみながらやることで運が少しずつよくなります。毎日できることを積み重ね、良運、幸運の持ち主になりましょう



4月10日 

二十四節気(二十四の気という季節)

清明(せいめい) すべてのものが清らかで生き生きとするころ。


七十二候(七十二もの候という季節)

鴻雁北(こうがんかえる)
日が暖かくなり、雁が北へ帰っていくころ。


雁風呂(がんぶろ)・・・青森県津軽地方に伝わる民話
秋に飛来する雁は、海面で木片を浮かべて休むために、木片を口にくわえやってきます。浜辺にたどり着くと休息する必要はなくなるため、不要となった木片はそこに落とします。次の春には同じ木片をくわえて海を渡っていきますが、浜にはまだ残った木片が・・・。それは冬の間になくなった雁のもの。津軽の人たちは供養のために、旅人に流木で焚いた風呂を振る舞ったのでした。





今日の一日一風水





スマートフォンにカバー、ケースをつける


2014年の開運キーワードは『風』と『縁』です。

インターネットは『風の気』をもつツールなど、うまく積極的に使うといい風が吹きます。

インターネットに常時アクセスできるスマートフォンやiPhoneは今年の必須アイテムです。携帯電話よりも縁がたくさんやってきます。今年、携帯電話からスマホに換えるのは◎。


スマートフォンにカバー、ケースをつけることで『風の気』が定着

風というのはどこからか吹いてきて、どこかへいってしまいます。良い風をしっかりつかむためにカバーやケースは必ずつけましょう。

スマートフォンを新調したときに、とりあえず購入したカバーをいつまでも使い続けると縁の広がりをなくしてしまいます。お気に入りのカバーをみつけ、スマホライフを楽しみましょう。






今日のほほえみ







運転中の携帯、スマホの操作厳禁


車の運転中に携帯電話やスマホの操作をするのは厳禁。ちょっとぐらい・・・という軽い気持ちが取り返しのつかないことになります。

運転しているとヒヤッとすることがよくあります。そんなとき相手の車を見るとスマホ片手に運転という人が多いです。運転中のスマホの操作は自分だけでなくまわりの人も危険です。絶対にやめましょう。





最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日もあなたにいいことがありますように





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