一日一風水

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ようこそ、『一日一風水』のブログへ。
あなたのできる風水を、楽しみながらやることで運が少しずつよくなります。毎日できることを積み重ね、良運、幸運の持ち主になりましょう

【風水の基本中の基本】風水をこれからはじめようという方は参考に♪
※一日一風水・まとめ





11月13日

二十四節気(二十四の気という季節)

立冬(りっとう)　
冬の気配が山にも里にも感じられてくるころ。
木々の葉が落ち、冷たい風が吹きます。



七十二候(七十二もの候という季節)

地始凍(ちはじめてこおる)
地が凍りはじめるころ。
霜が降り、氷が張り、季節は冬を迎えます。






今日の風水





今、この時に感謝する


風水で幸せになろうと思い、不用品を処分したり、家の中をきれいに掃除することはとても重要なことです。

でも、絶対に忘れていけないことは『感謝』です。

今置かれた状況は人それぞれ違いますが、この世に生かされていることに感謝し、家や仕事があることに感謝する。

毎日白いご飯が食べることに感謝する。布団の中で休めることに感謝する。

今の環境に感謝できない人は運をつかむこともできません。

この先、もっと幸せになりたいと思っても、今の状況に感謝できなければ今いじょうの幸せはつかめません。



『ありがとう』と『幸せ』を口ぐせにすれば必ず幸運を引き寄せることができます。

私は『幸せ』とよく言います。夫とご飯食べている時も、『こんなに美味しいご飯が食べれて幸せだよねー』といいます。自分で作って美味しいというのもなんですが、でもご飯が食べれるのはありがたいし、幸せなんです。

『幸せだよね』といつも言っているとずっと幸せなんです。





今日のほほえみ





めぐみに感謝する


私の心臓は生まれてから50年間ずっと休みなしに働いています。

産まれたときは仮死状態でした。でも、神さまが生を与えてくれました。それ以来、ずっとずっと心臓は文句ひとつ言わず働いています。

手も足も頭もすべて文句いわずモクモクと働いてくれます。そのおかげで私は今日も元気にいろいろなことができます。

神さまが与えてくれた私の体に感謝します。神さまのめぐみのおかげです、ありがとうございます。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日もあなたにいいことがありますように