一日一風水

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生まれた土地の産土神社にお参りすることで恋愛運アップ

といっても、産土神社って知らない人が多いのでは。



産土神（うぶすながみ、うぶしなのかみ、うぶのかみ）

産土の『うぶ』とは、産湯、産声の『うぶ』です。

産土神は、『自分の産まれた土地』そのものに宿り、守護してくださる一生の守り神です。



私も産土神社のことはまったく知らなかったんですが、中島 多加仁さんの超お手軽で最強開運！願いががなうルール151　ちょい足し風水にこのことが書いてあり紹介することに。


まず、産土神社にお参りにいったら、今までずっと見守ってくださった産土の神様に今まで気がつかなったおわびをします。そして、今現在まで無事に生きることができた感謝をします。これで産土の神は大変喜ばれ、お返しにあなたをずっと守ってくれます。その際、自分の生まれた住所、現在の住所、名前もきちんと言うように。





私は氏神様しか知らず、産土神様はお参りをしたことがありません。自分の生まれたところの神社はわかっているのでいつかお参りに行きたいな。遠いから簡単には行けないと思うけど実現するといいな～

  

恋人がいない人で、『私はモテない』と思っている人って結構いますよね。これはその人自身が勝手作りだした自分勝手なイメージです。


私はモテない。　と思っているとどんどん縁遠くなるのでそれはやめましょうね。



湯船に粗塩かバスソルトを入れ、厄落とし


ここ何年も彼ができないって人は厄がついている可能性が大。
湯船に粗塩をひとつまみ入れ、ゆっくりとお湯に浸かりましょう。そのときにネガティブなことは思い浮かべないで。楽しい光景を思い浮かべ、明るい気分でお風呂に入りましょう。
これをしばらく続けていると自然と厄が落ち、あなたの表情も明るくなりますよ。








  

洋服はクローゼットに


洋服を脱ぎっぱなしにしたり、カーテンレールにかけたりすると気が乱れます。見た目もけっしてよくないのでやめましょう。


気の乱れは自分自身の乱れです。クローゼットに洋服がいっぱいで入りきらないようなら不用な洋服は処分してすっきりさせましょう。クローゼットの中がすっきりすると良い縁が舞い込みます。



  

下着は肌に直接身につけもので、下着から発せられた気がいち早く体に届きます。


※心地よさを感じない下着
※生地がくたびれている下着
※古い下着
※破れた下着
※汚れた下着

これらを身につけていると運気が下がります。処分して、つねにきれいで清潔なものを身につけましょう。


ピンク、ワインレッドの下着は恋愛運アップ




  

運のいい人のまわりには、運のいい人が集まってきます。
幸せな人のまわりには、幸せな人が集まってきます。


幸せな人と積極的に付き合うことで、自分にも幸せがまわってきます。


彼氏のいない友達とつるんでばかりはダメですよ。
彼氏のいる幸せな人、結婚して幸せの人とどんどんつきあい、幸せを呼び込みましょう。