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2013年11月13日
自分にとって大切なもの、愛おしいものを選択する
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気持ちよく生活するには、ストレスのない生活をするには、
自分にとって愛おしいもの、大切なものに囲まれ、それらをうまく使って生活することです。
処分しましょう。愛おしくないものやマイナスの感情を生じるものは。それらはあなたにストレスになります。
とはいっても、『使っていないモノは捨てましょう』というと、『まだ使えるからもったいない』『いつか必要になるかもしれない』とかえってきます。
私たち日本人は小さいころからモノを大切にしなさいと教えられてきました。だから、捨てる・処分するということに抵抗があります。
ここで視点をかえましょう
まず食器戸棚からすべての食器を出します。
そして、ここから選択をします。
※好きな食器、大切な食器、愛しい食器
※使っている食器
※今後使いたい食器
これらはあなたにとって必要なものです。それ以外はあなたに縁のないものです。あなたの元にいてもそれらの食器は生かされません。どうか食器を自由にさせてあげてください。
要らない食器、使わない食器を捨てるという作業は精神的につらいです。でも、自分にとって必要な食器、大切な食器を選ぶことは気持ちのいいものです。まずはこの作業をしましょう。
食器戸棚をきれいに拭き、あなたの大切な、愛しい食器をひとつひとつしまいましょう。
片づけ、収納は永遠に続きます。極端な話しこの世にモノがある限り続きます。
でも、モノを処分する、モノを捨てるという作業ではなく、自分の大切なモノを、愛おしいモノを選ぶ作業にすれば片づけも楽しい時間になります。
モノとの関係性は変化します。今とても愛おしいモノでも、3年後、5年後になると変わる場合があります。どんなときも自分のまわりには愛おしいモノを置くと決め、モノとの関係性が終わったものは、『ありがとう』と感謝の気持ちを伝え手放しましょう。
気持ちよく生活するには、ストレスのない生活をするには、
自分にとって愛おしいもの、大切なものに囲まれ、それらをうまく使って生活することです。
処分しましょう。愛おしくないものやマイナスの感情を生じるものは。それらはあなたにストレスになります。
とはいっても、『使っていないモノは捨てましょう』というと、『まだ使えるからもったいない』『いつか必要になるかもしれない』とかえってきます。
私たち日本人は小さいころからモノを大切にしなさいと教えられてきました。だから、捨てる・処分するということに抵抗があります。
ここで視点をかえましょう
まず食器戸棚からすべての食器を出します。
そして、ここから選択をします。
※好きな食器、大切な食器、愛しい食器
※使っている食器
※今後使いたい食器
これらはあなたにとって必要なものです。それ以外はあなたに縁のないものです。あなたの元にいてもそれらの食器は生かされません。どうか食器を自由にさせてあげてください。
要らない食器、使わない食器を捨てるという作業は精神的につらいです。でも、自分にとって必要な食器、大切な食器を選ぶことは気持ちのいいものです。まずはこの作業をしましょう。
食器戸棚をきれいに拭き、あなたの大切な、愛しい食器をひとつひとつしまいましょう。
片づけ、収納は永遠に続きます。極端な話しこの世にモノがある限り続きます。
でも、モノを処分する、モノを捨てるという作業ではなく、自分の大切なモノを、愛おしいモノを選ぶ作業にすれば片づけも楽しい時間になります。
モノとの関係性は変化します。今とても愛おしいモノでも、3年後、5年後になると変わる場合があります。どんなときも自分のまわりには愛おしいモノを置くと決め、モノとの関係性が終わったものは、『ありがとう』と感謝の気持ちを伝え手放しましょう。
2013年11月12日
【収納美】収納に美しさを求める
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片づけというのは永遠に続きます。
どんなに今きれいに片付いた家でも、今後モノを出しっぱなしにして使ったモノを元あった場所に戻さなければ、あっという間に家の中はぐちゃぐちゃになります。
では、面倒な片づけを永遠に続けるにはどうすればいいか
それは美しさです。収納に『美』を入れることです。収納美というものが身につけば自然と片づけが継続するようになります。
私、あまり収納美に関してはセンスがないのですが(^^;;
写真はリビングボードです。ここにはリビングで使うもの、家族共有のものが入っています。これらは細々したものが多いので定位置をきちんと決めたら、見えないようにしています。
引き出しにしまうものは引き出しに、カゴに入れるものはカゴに。こうすることで家族の誰が使っても元の位置に戻すことができます。
ただ、家族共有のものに関しては、家族全員の使い勝手を考えて収納しましょう。『自分さえよければ』では、使ったものは元の場所に帰りません。家族と何度も相談し決めましょう。
私は家で仕事しているので仕事関係の書類などがたくさんあります。あと勉強関係のものも。
以前はそのままカラーボックスに入れていました。でも、見栄えが悪く、どんなにきちんと並べても大きさ、色がバラバラで片づけても片づけても美しくありませんでした。
そこで、ファイルやボックスを使い、できるだけ種類などを隠すようにしました。これにより大きさや色がかなり揃い、すっきりキレイに見えるようになりました。
ここまでやると、その都度きちんと種類や本は定位置に戻すので、いつでもこの状態が保てます。
収納に美しさを入れることで、散らかりを防ぐことができます。
収納美は人それぞれ違いますが、自分にとって美しい収納を確立できると片づけも苦になりません。
片づけというのは永遠に続きます。
どんなに今きれいに片付いた家でも、今後モノを出しっぱなしにして使ったモノを元あった場所に戻さなければ、あっという間に家の中はぐちゃぐちゃになります。
では、面倒な片づけを永遠に続けるにはどうすればいいか
それは美しさです。収納に『美』を入れることです。収納美というものが身につけば自然と片づけが継続するようになります。
私、あまり収納美に関してはセンスがないのですが(^^;;
写真はリビングボードです。ここにはリビングで使うもの、家族共有のものが入っています。これらは細々したものが多いので定位置をきちんと決めたら、見えないようにしています。
引き出しにしまうものは引き出しに、カゴに入れるものはカゴに。こうすることで家族の誰が使っても元の位置に戻すことができます。
ただ、家族共有のものに関しては、家族全員の使い勝手を考えて収納しましょう。『自分さえよければ』では、使ったものは元の場所に帰りません。家族と何度も相談し決めましょう。
私は家で仕事しているので仕事関係の書類などがたくさんあります。あと勉強関係のものも。
以前はそのままカラーボックスに入れていました。でも、見栄えが悪く、どんなにきちんと並べても大きさ、色がバラバラで片づけても片づけても美しくありませんでした。
そこで、ファイルやボックスを使い、できるだけ種類などを隠すようにしました。これにより大きさや色がかなり揃い、すっきりキレイに見えるようになりました。
ここまでやると、その都度きちんと種類や本は定位置に戻すので、いつでもこの状態が保てます。
収納に美しさを入れることで、散らかりを防ぐことができます。
収納美は人それぞれ違いますが、自分にとって美しい収納を確立できると片づけも苦になりません。
2013年11月11日
どこに収納すればいいのかわからない
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ほしいと思って買ったのに、しまおうとすると、どこにしまっていいのかわからない
こんなことありませんか?
これを繰り返すと、モノの整理ができず、あちこちにモノが散乱します。そうなるとイザ、使おうと思ったときにどこにあるのかわからない ということになり、探す手間や、最悪の場合は家の中にあるのにどこにあるのかわからず、また買うことになります。こうなると悪循環で、モノがどんどん増えていきます。そして気が付くとガラクタばかりためることになります。
写真は我が家の消耗品専用の収納棚です。マンション住まいなので収納はクローゼットしかなく、これらの消耗品をしまうところがありません。だから専用の棚にしまっています。
トイレットペーパー、テッシュ、愛犬のトイレシーツ、エサなどですが、この棚に収まるだけしか購入しないと決めています。
愛犬のトイレシーツはネットでまとめて買うので大量ですが、それでも上段に入るだけと決めています。
こんな感じですべてのモノをどこにしまうか決めています。またストックする量も決めているので特売でどんな安くてもストックがある場合は買いません。
ただ、この状態になるまでに何度も何度もやり直しました。ほかの場所に収納したこともあります。収納というのは完璧に収まるまでに何度も何度もやり直し、自分だけでなく家族全員がどこに何があるか、また出し入れがしやすい状態にしなくてはダメです。
私たちはほとんどの人が生まれた家でそのまま生涯を終えることがありません。
進学や独立で家を出たり、マイホーム購入で引っ越ししたりします。生涯のうちに何度も引っ越しをします。持ち物もそれと一緒で一度定位置を決めても、モノの量が増えたり減ったりしたり、家族構成が変わったときや子供の成長で収納場所が変わってきます。
私たち人間が人生において何度も引っ越しをするように、持ち物の定位置を変えることも必要です。これができない、いや一度収納すると終わりと思ってしまうとすぐにモノが散らかります。
ほしいと思って買ったのに、しまおうとすると、どこにしまっていいのかわからない
こんなことありませんか?
これを繰り返すと、モノの整理ができず、あちこちにモノが散乱します。そうなるとイザ、使おうと思ったときにどこにあるのかわからない ということになり、探す手間や、最悪の場合は家の中にあるのにどこにあるのかわからず、また買うことになります。こうなると悪循環で、モノがどんどん増えていきます。そして気が付くとガラクタばかりためることになります。
写真は我が家の消耗品専用の収納棚です。マンション住まいなので収納はクローゼットしかなく、これらの消耗品をしまうところがありません。だから専用の棚にしまっています。
トイレットペーパー、テッシュ、愛犬のトイレシーツ、エサなどですが、この棚に収まるだけしか購入しないと決めています。
愛犬のトイレシーツはネットでまとめて買うので大量ですが、それでも上段に入るだけと決めています。
こんな感じですべてのモノをどこにしまうか決めています。またストックする量も決めているので特売でどんな安くてもストックがある場合は買いません。
ただ、この状態になるまでに何度も何度もやり直しました。ほかの場所に収納したこともあります。収納というのは完璧に収まるまでに何度も何度もやり直し、自分だけでなく家族全員がどこに何があるか、また出し入れがしやすい状態にしなくてはダメです。
私たちはほとんどの人が生まれた家でそのまま生涯を終えることがありません。
進学や独立で家を出たり、マイホーム購入で引っ越ししたりします。生涯のうちに何度も引っ越しをします。持ち物もそれと一緒で一度定位置を決めても、モノの量が増えたり減ったりしたり、家族構成が変わったときや子供の成長で収納場所が変わってきます。
私たち人間が人生において何度も引っ越しをするように、持ち物の定位置を変えることも必要です。これができない、いや一度収納すると終わりと思ってしまうとすぐにモノが散らかります。
2013年11月08日
モノの出し入れが不便
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モノの出し入れが不便
食器が取り出しにくい、化粧水が取りにくいなど、モノの出し入れが不便だとストレスを感じます。
モノというものは、どんな時でもスムーズに出し入れできるのがベストです。そのためにはモノの量と収納スペースのバランスがとれていることがポイントです。
メイクボックスにぎっしりとスキンケアや化粧品が入っていれば出し入れしにくくなります。
タンスの引き出しがスムーズに動かないぐらい洋服を入れていたら、どこに何が入っているのかもわからず、また取り出しにくく、ほかの洋服までぐちゃぐちゃになります。
収納スペースに見合っただけの量を入れる
これができないと、モノの出し入れがいつまでたっても解消しません。また入りきらないモノは適当にそのへんに置くことになるので、これは散らかりの原因となります。収納スペースに対して8割収納が出し入れをスムーズにします。それ以上は入れないようにしましょう。
モノの出し入れがスムーズにできるように、持ち物と収納スペースのを見直します
収納スペースは家によってまちまちです。家族構成や趣味などによっても収納スペースの大きさは変わってきます。
収納スペースが少ない、多いを見極め、少ない場合は増やし、多い場合は減らしましょう。
収納スペースが少ないと、モノが収まらず、あちこちに出しっぱなしになります。これは散らかりの原因になります。
収納スペースが多いと、不用品をためこむことになります。
モノの出し入れが不便
食器が取り出しにくい、化粧水が取りにくいなど、モノの出し入れが不便だとストレスを感じます。
モノというものは、どんな時でもスムーズに出し入れできるのがベストです。そのためにはモノの量と収納スペースのバランスがとれていることがポイントです。
メイクボックスにぎっしりとスキンケアや化粧品が入っていれば出し入れしにくくなります。
タンスの引き出しがスムーズに動かないぐらい洋服を入れていたら、どこに何が入っているのかもわからず、また取り出しにくく、ほかの洋服までぐちゃぐちゃになります。
収納スペースに見合っただけの量を入れる
これができないと、モノの出し入れがいつまでたっても解消しません。また入りきらないモノは適当にそのへんに置くことになるので、これは散らかりの原因となります。収納スペースに対して8割収納が出し入れをスムーズにします。それ以上は入れないようにしましょう。
モノの出し入れがスムーズにできるように、持ち物と収納スペースのを見直します
収納スペースは家によってまちまちです。家族構成や趣味などによっても収納スペースの大きさは変わってきます。
収納スペースが少ない、多いを見極め、少ない場合は増やし、多い場合は減らしましょう。
収納スペースが少ないと、モノが収まらず、あちこちに出しっぱなしになります。これは散らかりの原因になります。
収納スペースが多いと、不用品をためこむことになります。
2013年11月07日
自分にあった、暮らしにあった収納スタイルをみつける
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片づけ&収納は家庭科の時間に習いません。家でもお母さんからきちんと教わる人はほとんどいないと思います。
だから、片づけ&収納ができなくても自分を責める必要はありません。
片づけ&収納をし、リバウンドしないようにしたいなら、自分にあった、暮らしにあった収納スタイルをみつけることです。
これが正直むつかしいです。たくさんの収納本があります。それに合わせて収納しても、リバウンドします。それはあなたのライフスタイルにあった片づけ&収納じゃないからです。
また、家族構成も変わります。それに合わせ、片づけ&収納も変わっていきます。月日の流れとともに、そしてあなたや家族の持ち物に対する想いによって、片づけ&収納を変えなくてはいけません。
まずは、家の中のストレスを書き出しましょう。
片づけ&収納をやる前に、まず家の中を見つめ、不満な箇所やストレスを感じる場所をきちんと把握しましょう。
不満やストレスをきちんとわかった上で行動に移さないと、いつまでたっても不満やストレス解消はできません。
※掃除機の出し入れがしにくい
※子供服の収納がうまくいかない
※食器を収納するスペースが小さい
こんな感じで書いたり、頭の中に浮かべます。
掃除機の出し入れがしにくいなら、スムーズに出し入れできるようにします。それには場所の確保が必要になります。掃除機のまわりに置いてある不用なものは処分しましょう。処分できないなら、ほかの場所に移動させます。
片づけ&収納は家庭科の時間に習いません。家でもお母さんからきちんと教わる人はほとんどいないと思います。
だから、片づけ&収納ができなくても自分を責める必要はありません。
片づけ&収納をし、リバウンドしないようにしたいなら、自分にあった、暮らしにあった収納スタイルをみつけることです。
これが正直むつかしいです。たくさんの収納本があります。それに合わせて収納しても、リバウンドします。それはあなたのライフスタイルにあった片づけ&収納じゃないからです。
また、家族構成も変わります。それに合わせ、片づけ&収納も変わっていきます。月日の流れとともに、そしてあなたや家族の持ち物に対する想いによって、片づけ&収納を変えなくてはいけません。
まずは、家の中のストレスを書き出しましょう。
片づけ&収納をやる前に、まず家の中を見つめ、不満な箇所やストレスを感じる場所をきちんと把握しましょう。
不満やストレスをきちんとわかった上で行動に移さないと、いつまでたっても不満やストレス解消はできません。
※掃除機の出し入れがしにくい
※子供服の収納がうまくいかない
※食器を収納するスペースが小さい
こんな感じで書いたり、頭の中に浮かべます。
掃除機の出し入れがしにくいなら、スムーズに出し入れできるようにします。それには場所の確保が必要になります。掃除機のまわりに置いてある不用なものは処分しましょう。処分できないなら、ほかの場所に移動させます。